皆様、こんばんは。
小林ゆみです。
一年の内、最も重要で期間も長い第一回定例会が、3月16日に終わりました。
一ヶ月半、多くの議員が区政の為、身を削りながら論議を重ねて参りました。
小林は仕事のスピードが遅いこともあり(深く深く反省。)、二ヶ月間殆ど十分に眠っていなかったため、終わった瞬間に眠気の波が押し寄せています。
ただ、熱い議論を交わすということは民主主義の在るべき姿だと言えます。
各々の心の内の賛成・反対問わず、様々な意見が飛び交うことは健全な議会運営に必須なため、例え議員の睡眠時間が大幅に減ろうと、最重要な事柄は十分な時間をもって審議されるべきです。
第一回定例議会では、予算特別委員会にて今年度予算について審議されたのち、各会派による意見開陳があります。
我が会派からは、岩田いくま議員が会派を代表して今年度予算についての意見開陳を致しました。
岩田議員は、いつも冷静かつ幅広い視野をもって区政を見つめており、私の目標とする政治家の姿でもあります。
岩田議員のみならず、会派を問わず尊敬する諸先輩方から良い所を引き継げたらなぁ、と願いつつ仕事をしております。
先輩議員のみならず、区役所の職員さま、区民の皆さま…これからも勉強させてください。
さて、議会中は本当に時間との闘いで、まともな料理を作れておりませんでしたので…。
適当料理集です。
議会レポート(区政報告書)作りや、その他の仕事が終わったら存分に料理できるぞ!
とりあえず今はそれらの仕事を片付けて、新年度からまた気持ちを改め頑張ります。
それでは、おやすみなさい!
小林ゆみ